いざ!手術
納得しても、やっぱりコワイ……

カウンセリングを受け、治療内容にも十分納得して迎えた手術当日。
何一つ不安はなかった……と書きたいところですが、そうはいってもやっぱり「手術」。
その日の朝は緊張と恐怖でため息ばかり。
娘とダンナの励ましが、本当にありがたかったです。
手術後にもシャワーは浴びられますが、ワキの下は濡らさないようにと聞いていたので朝のうちにシャワーできれいに洗って、病院へ。
受付を済ませて待っていると名前が呼ばれ、いよいよ手術が始まりました。
まだ緊張や恐怖もありましたが、その頃になると
「これでもうニオイに悩まなくて済む」という高揚感の方が大きかったですね。
あれ?本当に痛くない!
麻酔は最新式だという「カルフォルニア式麻酔」。
人によってはチクッと感じる人もいるようですが、私はほとんど感じませんでした。
そして、麻酔が効いてきたら手術がスタート。
ワキを数ミリ切開し、細長い機械の先端を入れて、超音波でわきがの原因であるアポクリン汗腺を破壊していきます。
手術の内容はカウンセリングの時に説明を受けていたものの、麻酔がすっかり効いているせいか、ワキで何が起こっているのかまったく分かりません。
今頃ニオイの元が壊されているのね…などと思っていると、次は逆のワキに移り、同じように機械が操作されて、ハイ終了。
術後は患部にガーゼを当てて少し休み、すぐ家路につきました。
15年来の私の悩みは、わずか30分であっけなく終わりを告げたのです!