術後の経過は順調
意外と簡単な術後ケア!
恵比寿ガーデンクリニックで、超音波手術を無事に終えることができた私。
想像以上の簡単さで、構え過ぎていた分、ちょっと拍子抜け感もありましたが、実は、術後ケアは手術を上回る簡単さだったのです。
まず、通院はいっさいしません!
自宅でケアをしながら傷口が塞がるのを待つことになります。
麻酔が切れたら痛むのでは?という不安もありましたが、それはまったくの杞憂で、多少の違和感はあったものの痛みを感じることはありませんでした。
自宅での術後ケアについて、必ず守るよう言われた注意点は以下の4つです。
(第1条)患部のガーゼを24時間外さないこと!
(第2条)ガーゼが取れたら絆創膏で傷口を保護すること!
(第3条)手術当日は腕に極端な負担をかけないこと!
(第4条)激しい運動をしばらく(一週間くらい)控えること!
傷口に水さえ当たらなければ、手術当日にシャワーを浴びてもいいと言われましたが、私は念のため控えました。
傷口は5日ほどでほぼ塞がりましたので、一週間後には手術前とほとんど変わらない日常生活に。
その頃にはうっすらとついていた傷跡も2~3週間ほどで目立たなくなり、一か月も経つ頃には自分でワキを覗き込んでもどこを切ったのか分からないほど皮膚がキレイになじんでいました。これには夫も本当に驚いていましたね。
術後、ニオイはどうなった?
さて、肝心なのがニオイです。どんなに傷口がきれいに治っても、ニオイが消えないのでは手術の意味がありませんよね。
術後、帰宅してすぐに嗅いでみたところ、あのムワッっとくるニオイはありませんでした。
手術直後だから当然だろうなと思い、それからは来る日も来る日も数時間置きにクンクン、クンクン(笑)。
でも、いつ嗅いでもにおわない!
気のせいかと思い、娘や夫にも嗅いでもらいましたが「全然わからない」と言います。
それでもいつかまた匂い始めるのではないかと(疑り深い性格なので…)
毎日ニオイチェックをしていますが、3か月が経過した今も私のワキは匂いません。
そんな状況でしたから、
「私、もうワキガじゃないのね」と確信できたのはつい最近のこと……。
術後は痛みもなく、すぐ日常生活に戻れたので
「もしかして手術を受けたのは夢だったのでは?」と思うことも。
でも、ふと腕を上げても、いつもワキから漂っていたあの不快なニオイがなく、改めて「現実なんだ」と気づくのです。
今となっては、わきがと戦い続けた辛く長い15年間の方が夢であったような気がしています。